頑張れのメッセージを送りましょう
10/18の山陽新聞に競泳女子の池江璃花子さんが白血病と闘いながら2024年のパリ五輪を目指すという記事があり、目に留まりました。
私からいえば孫ぐらいの年のそれも競泳という激しいスポーツで再起を誓うなんてすごいと思われませんでしょうか。
その上、彼女19才とは思えない、抗がん剤治療で大変な時も「大丈夫、大丈夫」と自分を励ましたそうです。そして「私は病気になったからこそ分かること、考えさせられること、学んだことがたくさんありました」と感想が書かれていました。
私自身、もし自分がガンになった時、そんな事を考えられるか疑問です。
でも、社内で勉強している致知の本や毎日朝礼で読んでいる仕事の記録帳にも池江さんの様な気持ちになれる様、成長する事の大切さが書かれています。自分では頭ではわかっているつもりですが、19才の彼女は出来ている。ただただスゴイの一言です。
皆さん池江さんガンバレとエールを送りましょう。
営業:板谷