棟梁のプロ意識
今月の岡山の勉強会会場となっている福田の建築現場です。
ご主人お気に入りの檜の大黒柱は、傷が入らないよう養生シートで巻かれています。
今朝のトイレ掃除の際、棟梁にお願いして直撃インタビューさせていただきました。
棟梁は、毎朝とても早くから仕事に取りかかっているので、申し訳ないと思いながらも・・・。
話を聞いていると、棟梁のプロ意識というものが、ひしひしと伝わってきました。
詳細は、次回の「木の城いちばん 岡山通信をお楽しみに!!
本日も最後まで読んで下さってありがとうございます。