我が家が大変身
毎日、コツコツと棟梁が手を加えてくれて、明るく広々したLDKが出来つつあります。
真壁づくり(柱が等間隔に見える壁のつくり)を棟梁が部屋の統一感を重視して大壁仕上げ(柱が見えない壁のつくり)に変身してくれています。
扉は、当社が誇る(古新田モデルハウスの和室の扉をつくった)建具屋さんに、家内が色々要望を伝えてこれから作ってもらう所です。
棟梁の仕事も私共の注文で延びに延びて、木工事完了が今月末頃になりそうです。
最初、私は父が父の想いで建てた家だから、リフォームに反対でした。
でも残せる所は残して、明るいLDKの完成を想像すると、リフォームを勧めてくれた家内に感謝です。
又、写真で紹介しますので、ご覧ください。
営業:板谷