食への感謝

「職場の教養」にありました。

牛は食肉になる前に涙するとの事。

そして、私が以前ブログにいれさせてもらった「もうじきたべられるぼく」にもあるように平気でおいしい、まずいなどと言いながら平素食べているお肉。

これを読んだら「ありがとう、いただきます」と手を合わせないと正直思いました。

きっと年を重ねたからでしょうが、30代の頃、呉服を売っていた時、そこの社長に禅宗のお寺で勉強して来なさいと言われて行った時、食事の前にお唱えする一節にも食に対して感謝を忘れてはと言われましたが、その時はそうだなでも普段は忘れています。反省です。

いつでも何事にも「ありがとう」の感謝の気持ちを忘れてはいけないと改めて感じました。営業：板谷