岡山でこだわりの木造住宅は、本来「木」の性質を活かした家づくりです。

 

泉田モデルのソーラー発電！只今の発電量2.5kw、消費電力0.6kwとなっています。（自給率、今のトコＯＫグゥ～）

 

モデルルームって、エアコンガンガン、そして室内がより素敵に見えるよう、昼間でも照明バッチシ・・・と思いきや。これが、泉田モデルは、違うんですよね。

 

モデルルームの維持管理費を最小限に抑えるよう努めています。

窓を開ければ、自然の風が心地良い・・・そんな季節は、モデルの窓は、もちろんＯＰＥＮしています。

モデルの照明も通常は、最小限に抑え、お客様が来られてから、スイッチＯＮ！

 

健康的にも、できるだけ自然がいいですからね。窓を上手く配置すれば、風が通り抜け、こんなにも気持ちいいんだなぁ・・・と、改めて思います。

 

そして、モデルは、どこにいても家族の気配を感じられる、つながりのある間取りになっているので、真夏も真冬もリビングにあるエアコン1台で空調をまかなっています。

 

１階と２階の温度差も１℃程度で、部屋から部屋の移動も、ヒヤッと感がまったくありません。

断熱性ももちろん重要ですが、間取りの工夫で、省エネも可能だなぁ・・・とモデルで実感。

今の時期は、窓を開けっ放しにすると、とっても爽やかなモデル！この時期是非、泊まってみて下さい。

そして、真夏のモデル・・・エアコンの効き具合は、どんな感じか、こちらも是非体感していただければと思います。

 

本日も最後まで読んで下さってありがとうございます。