瀬戸内の家

お盆が明けて、秋が近づいてきているのかな…と感じる朝晩になりましたが、それでも日中はまだまだ暑いですね。

倉敷の4会場で開催中のオープンハウスは、本日最終日！それぞれに棟梁手づくりの造作が満載のこだわりの住まいです。お気軽にお立ち寄りください。

さて、先日、来月完成を迎える瀬戸内市の現場に行ってきました。

外観だけ見ると、もう完成しているかのようですが、大工さんの木工事が完了し、これから仕上げ工事に入ります。

玄関を入ると、お家のカタチのキーボックスや飾り付けが楽しみな真ん丸ニッチ、そして柱がドーンと構えるこだわりいっぱいのホールです。

ストリップ階段を配したリビングの階段下には、カウンターを設置し、デッドスペースを有効活用しています。

キッチン廻りも使い勝手を考えた棟梁の造作！！広～いリビングは、太鼓梁がドッシリと構え、羽目板天井が、とっても優しい雰囲気です。南側の天井には、雨の日も安心の室内干しを設置し、木や漆喰の調湿効果で、お部屋も快適です。

漆喰工事が完了すると、グンと雰囲気も変わってくるので、完成がとっても楽しみです。

また、ご紹介させていただきます！！

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