岡山でこだわりの木造住宅は、本来「木」の性質を活かした家づくりです。

昨日は、全体会議の日だったので、モデルルームの戸締りをして、本社へＧＯ・・・。

 

会議では、色々なことを話し合いますが、開成のキャッチコピーとなっている「木の城いちばん」・・・これも社員で考えて付けたネーミングです。社長の名前が、城市一成　なので、そこから命名したとのことで、それを聞いた時、なるほどの納得でした。キャッチコピーもそうですが、広告のチラシやポスティングチラシ、ＤＭ・・・開成では、あらゆるものが社員の手作りで行われています。

そして、ＦＡＸ、書類送付状など、多くの書類も手書きです。

 

当初は、アナログチックな面々に、ちょっと戸惑いを感じましたが、本社から毎日送られてくる手書きのＦＡＸを見て、手書きのものは、やはりどこか温かみが感じられ、その人の個性が現れているな・・・と感じました。

 

勉強会も営業さんたちが、アイデアを出し合った手作り感満載の会場です。会場でお渡ししている資料も、もちろん手作りです。

 

だから、わが社　木の城いちばんの営業マンは・・・皆んなアイデアマン！
それは、家完成お宅の写真帳からも見受けられます。「あ～こんな所に収納があるんだ」「オォーこれは、ナイスアイデアーーー！」細かい配慮が細部に見られ、主婦にとって、これは嬉しいな、という所もたくさん・・・。

 

わがままプランも、きっと何とかしてくれると思いますよ。