岡山でこだわりの木造住宅は、本来「木」の性質を活かした家づくりです。

倉敷市民会館東側の家づくり建築中です。

味わいのある天然木の玄関式台がお客様をお迎えいたします。

天井に桧、杉の板を張っていて、森林浴をしている気分です。

バルコニー下にも断熱材がﾋﾞｯｼﾘ入っていて、省エネ施工となっています。

倉敷市羽島の建築現場の早朝掃除に行きました。

掃除をした後に建築中の家の中を見学して、全面に雪が積もったような素敵な空間になっていました。

これは、断熱材を壁・天井・床等へ隅々まで吹き付けているからです。

建築途中でも、今後は暖かくて仕事がやりやすいですよ。

10月29日、倉敷市黒崎にて棟上げが行われました。
天候もよく、工事もスムーズに進みました。

家づくりの相談から2年がたちましたが、練りに練ったこだわりの間取り、柱、梁、そして床材等々、今後、最高の家づくりが出来上がって行きます。

おめでとうございます。

そして、しっかり頑張ります。

岡山市北区中仙道と川入の建築中の家を見て回りました。完成がドキドキ・ワクワクの家づくりが進行中です。

見ると家づくりが楽しくなりますよ!

10月7～9日の3日間、タカラスタンダード岡山ショールームがリニューアルオープンフェアを開催しています。

素敵な水廻りの設備と、床・壁の仕上げ材がそろっていました。快適・きれい・メンテナンスが簡単になっていました。

7月23・24日にログハウスを思わせる平屋の家（約20坪）の見学会を行いました。

外観は、現代風のサイディングで仕上げ、室内は、自然丸太や板を床・壁・天井に使用して、
山小屋風に仕上げた家です。

木の香りが漂う爽やかな空間で、天然木の調湿効果でリラックスできて空氣がとてもおいしく感じられたお客様が多かったです。

それと、「ここまで大胆に木を使っている家を見たのは初めてです」と言われる方が多く、
「木を使った室内がこんなに気持ち良いとは思わなかったし、他の家で感じることができないですね」
「合板の床とかビニールクロスの壁・天井を見慣れているけど、とても新鮮で感じが良い」
などの言葉を頂きました。

「自然の木で室内を仕上げると、後々のメンテナンスが大変なのでは？」との質問も多くありました。
床は少し硬い木材を使用すれば、汚れにくいし、傷も付きにくいです。
そして、壁・天井の木材は、50～100年経っても、まったく問題なく、
木の種類によって少し色が濃くなる程度です。
建築の単価は少し高くなりますが、後々のメンテナンスはほとんど必要なく、
とても経済的で、痛み難く、調湿効果が有り、森林浴効果もあり、
自律神経が安定して、リラックスでき、元氣になり、健康的な暮らしが出来るそうです。

当社の家づくりは、天然の木をふんだんに使用するのが標準で、
合板の床やビニールクロスの壁・天井の家とは少し違います。

ご連絡を事前にいただければ、建築中や入居後の家を見学出来て、
入居してからの感想や家づくりでの失敗や成功の話も聞けますよ。
お気軽にご連絡下さい。

6月5～6日と京都方面に会社と協力業者の皆さんとで研修旅行に行きました。日頃の仕事を通じて顔見知りではありますが、色々と会話もはずみ良い思い出となりました。
5日は、保津川の川下り、嵐山周辺の見学と金閣寺を見学し、自然の良さと木を使用した、神社・仏閣の造りや何百年と保たれている木材の素晴らしさに触れました。6日はゴルフ組（瀬田ゴルフ北コース）と観光組（比叡山延暦寺・清水寺）に分かれて、自然を満喫して来ました。

5月20日岡山市にてJBN岡山（岡山県建築工事業者会）の第21回総会が行われました。

熊本県の地震の件、三菱自動車関連の件等の報告を聞き、今後の家づくりで耐震性や省エネ性能のアップをどんどん進めていくことを確認しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　城市一成

長年読んでいる致知出版社さん発行　～人間学を学ぶ月刊誌　月刊『致知』6月号～に掲載されました。

記事を載せていますので、読んでみてください。

3月11日、材木市場へ行ってきました。
良材が多く入荷していました。

しっかり見て、良い材料をたくさん仕入れました。
今後の家づくりに活かしていきます。