岡山でこだわりの木造住宅は、本来「木」の性質を活かした家づくりです。

スタッフのブログ

南区妹尾の現場です!

現在、進行中の妹尾の現場をちょこっと、ご紹介させていただきます。

檜の天井が、とってもキレイで、ナチュラルな感じです。開成では、2階の天井は檜or杉の羽目板天井が標準仕様になっていますが、こちらのお宅では、天井は1・2階とも檜の羽目板で仕上げます。

開成お馴染みの株付き槇の大黒柱です!泉田のモデルハウスにもありますが、「木が生えてるよう・・・」と皆さん驚かれます。

檜の梁が、またダイナミックで、どっしり家を支えています。こちらが、リビングになります。リビングには通常90㎝高の檜の腰板を張っていくのですが、こちらのお宅では、約2m高の檜の腰板を張っていきます。床は、カバ桜のフローリングなので、まさに、木に囲まれたリビングです。

一口に、木といっても、ほんとにイロイロな木があり、表情や肌触りも様々です。

先日、スタッフで何の木が好きか・・・の話題になり、意見も様々でした。

泉田モデルハウスのリビングに使っているカリンも重厚感があって素敵だし、肌触りで選ぶなら子供部屋に使っている杉が、やわらかくて足触りも優しい感じで・・・一口に、この木が好き!って言うのは、難しいなぁ・・・と思いました。

また、進捗状況をご報告させていただきますね。

本日もblog訪問ありがとうございます。

Leave a comment|2011年10月15日

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