岡山でこだわりの木造住宅は、本来「木」の性質を活かした家づくりです。

北区宿に進行中の現場は、現在、棟梁が床の施工を行っています。一枚一枚、杉板を丁寧に貼っています。泉田のモデルハウスの2階も杉のフロアーが2部屋ありますが、杉はやわらかいので足に優しく疲れにくいです。冬でも、ほんのり暖かく、とても足ざわりが良いです。

施工したばかりは、白っぽいですが、これが年数を重ねるうちに飴色に変わってきて、味のあるいい感じになってきます。

天井は檜の羽目板で、壁は漆喰で仕上げます。自然素材に囲まれた爽やかな空間に・・・。リビングで家族の会話も弾みそうですね。

近くに行かれたら、是非、現場に寄ってみて下さいね。

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