岡山でこだわりの木造住宅は、本来「木」の性質を活かした家づくりです。

長期優良住宅が進行中の東古松南町の現場ですが、材料がドンドン搬入されていました。

　

現在、天井のボードを貼っています。

1階の床は、カバ桜です。とっても優しい感じでナチュラルです。入社した当初、カバ桜の事を、他のスタッフが「カバ」と言っていて、「カバ」って一体何だろう？？？と思っていました。カバ桜も白っぽいものもあれば、赤っぽいものもあり、同じカバ桜でも雰囲気が全然変ってきます。

当初見たときは、こんなに違うんだな・・・と驚きましたが、どちらも味があって素敵です。貼り終えたら傷が付かないように養生をするので、完成までご覧いただけませんが、どんな雰囲気になるのか気になられたら、モデルの写真やサンプルで、ご覧いただけます。

東古松南町・・・着々と進行中です！！

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